千曲市議会 2021-03-08 03月08日-02号
私もインバウンド推進は、交通関係や観光地としては、以前から千曲市は向いていないのではないかと説明してまいりました。 しかし、ロケツーリズムは確実にその成果を上げていると私は思っております。 ロケツーリズムは、地域の調整を図って円滑な撮影を支援することで、制作者によい作品をつくってもらい、それを地域活性の取組に活用し、様々な形で市民へ還元していかなければならないものだと思っています。
私もインバウンド推進は、交通関係や観光地としては、以前から千曲市は向いていないのではないかと説明してまいりました。 しかし、ロケツーリズムは確実にその成果を上げていると私は思っております。 ロケツーリズムは、地域の調整を図って円滑な撮影を支援することで、制作者によい作品をつくってもらい、それを地域活性の取組に活用し、様々な形で市民へ還元していかなければならないものだと思っています。
款7項1目3の観光誘客宣伝事業では、節18負担金補助及び交付金のうち、市プロモーション委員会負担金では、新型コロナウイルス感染症の影響により誘客活動が制限を受けるなどから減額しておりますとともに、市インバウンド推進協議会を統合し、所要の額を計上いたしております。 2ページを御覧ください。
186、187ページのインバウンド推進事業では、大町市、白馬村、小谷村及びHAKUBA VALLEY索道事業者と共に一般社団法人HAKUBA VALLEY TOURISMを設立し、それに伴う事業費、同ページの最下段では、観光地のトイレ改修として霊松寺公衆トイレを建設いたしました。また、190ページ、191ページの上段でございますが、仁科神明宮遷宮祭に関する事業費などでございます。
7款2項3目地方創生加速化交付金事業費500万円の減は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止に伴うインバウンド推進海外誘客宣伝事業委託の減であります。 8款5項1目住宅管理費1,370万円の増は、町営住宅使用料還付金1,170万円及び町営住宅使用料還付加算金200万円の増で、町営住宅使用料算定誤りによるものであります。
インバウンド推進事業6,842万1,000円、これは、いわゆる長野デザインウィークイベントのことですが、国の地方創生交付金活用事業でありまして、5年間でイベントとしての自主財源を確保し、自立して運営していくことが求められているところです。来年度予算においては、イベントからの事業収入をどのように見込んでいるのか。また、過去2年間の実績はどのようなものであるのか。
商工費では、道の駅「花の駅千曲川」の駐車場拡張整備に6,100万円を、インバウンド推進に関する経費として670万円を、ヘルスツーリズム推進に要する経費として500万円を計上したほか、サイクルツーリズムの環境整備としてのバスの購入経費2,980万円を計上したものが主な内容です。
宣伝に関してはここの部分なのかもしれませんけれども、インバウンド推進協議会だとかほかの団体も多々あると思いますけれども、この団体に50万円を、負担金を増やしたというその経緯、ちょっとお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(中牧盛登君) 観光課長。 ◎観光課長(太田三博君) お答えいたします。
一方、信州上田観光協会は、誘客企画、観光宣伝、インバウンド推進、信州上田おもてなし武将隊、フィルムコミッション、観光会館売店事業を柱としております。このように、3つの組織の役割や業務自体は区別されるものとなっております。
このほか、来年6月から販売予定の外国人観光客向けの旅行商品造成に向けたインバウンド推進協議会への負担金、指定管理者制度によります3施設の新たな指定管理期間の設定を行うものでございます。 第4表地方債補正は、国庫補助内示額の確定に伴い大町鹿島線整備の財源となります道路整備事業債の増額を見込むものでございます。 歳入歳出予算事項別明細書について御説明いたしますので、12ページをごらんください。
まず、インバウンド推進に向けた課題、それから日本政府観光局JNTOとの連携についてでございます。
飯山市におきましても、インバウンド対応として、一般社団法人信州いいやま観光局内に「インバウンド推進専門委員会」というのを組織いたしまして、飯山市全体のインバウンド対策を進めております。
また、今年度はさらなるインバウンド推進に向け、欧米からの誘客にも力を入れるため、今月28日より7月4日にかけて観光協会とタイアップして、カナダのバンクーバーとウィスラーにおいて、日本の高原リゾート地としての軽井沢を大いにアピールしてまいります。 次に、選挙関係でございますが、7月に参議院議員通常選挙の執行が予定をされております。
この一般質問を提出した翌日の2月26日の信濃毎日新聞の朝刊にですね、「インバウンド推進協議会 県が28日に設立総会」という記事が出ました。これによりますと、県はインバウンドに意欲的な県内関係者を束ねた県インバウンド推進協議会を立ち上げ、民間でのすぐれたノウハウを活用しながら海外PRや受け入れ態勢、環境の整備等に力を入れるという方針が報道されていました。
商工費では、新たに伝統産業などの技能後継者の育成を支援する経費として500万円、広域観光推進事業に2,930万円、道の駅「花の駅千曲川」の駐車場拡張整備に1,700万円、インバウンド推進に要する経費として420万円を計上したものが主な内容です。
次に、その他として74億7,001万3,000円、その他の内訳といたしまして物件費で32億8,881万2,000円で、そのうち主なものといたしまして、一般廃棄物収集運搬委託1億2,426万円、町内循環バス運行委託5,520万円、アクティブラーニング教員研修支援事業3,734万1,000円、女性特有がん検診委託2,500万円、インバウンド推進海外誘客宣伝事業委託1,140万円となっております。
インバウンド推進事業では、新たに4月に設立いたします3市町村DMO、白馬バレーツーリズムの負担金700万円を計上しております。 6ページをごらんください。 着地型観光充実事業では、節19細節2補助金で、20年ごとに行われております仁科神明宮遷宮祭に合わせて開催されますイベントに対する補助金150万円を計上いたしました。 続きまして、農林水産課、農業委員会の2ページ下段をごらんください。
(7番 小泉一真議員 質問席へ移動) ○議長(小林治晴) 清水財政部長 (財政部長 清水啓太 登壇) ◎財政部長(清水啓太) 財政部査定の段階では、インバウンド推進の必要性は認めつつも、事業内容や効果の細かいところの部分が十分煮詰まっていなかったことから、その時点では要求は認めず、再度課題等を整理の上、市長査定の場において、改めて予算化を判断するというものでございました。
なお、先日開催されました長野県市長会定例会、その後に開催されました知事との懇談会での席上、インバウンド推進や国際化の推進に伴い海外を知らないと時代に取り残されてしまう、知ることの重要性を多くの市長が述べられておられました。
30ページ、款7項1目1商業振興費では、ブランド振興事業173万4,000円及び目4観光振興費、宣伝誘客イベント事業56万8,000円の増は、いずれもインバウンド推進拡大のため、シンガポール、インドネシアで開催いたします商談会への参加経費と台湾旅行代理店に対する説明会開催経費等でございます。 34ページをお願いいたします。
主なものは、項1目1の中小企業支援事業の市制度資金原資預託金4億円、工場等誘致振興助成事業の助成金、また、目3の観光振興事業の市プロモーション委員会、市インバウンド推進協議会など、各団体への観光振興のための負担金4,313万4,000円や、目5の繰越明許費温泉供給事業の工事請負費6,000万円などでございます。 続きまして、186、187ページをごらんください。 土木費でございます。